※本ページはPRを含みます
今回は、断熱カーテンライナー(断熱ビニールカーテン)の取り付け効果と節電の関係について書かせて頂きます。
というのも、みなさん!
冬の電気代、高くないですか?
明細見てビビりませんか?
あまりの高さにギョッとすることありません…?
助けてー! ドラ〇もーーーん!! と叫びたくなることありませんか!?←
電気代を少しでも安く抑えたい方へ、大丈夫です。
冬の電気代は適切な対策を取ることでちゃんと抑えられます。
※一個人の私見・経験談です
…といっても信じてもらえないと思いますので、まずはこちらをご覧下さい٩(๑❛ᴗ❛๑)
こちらは、我が家の冬の電気代をまとめたものです。
対策を施す前の一昨年(2021/12~2022/3)と、対策を施した昨年(2022/12~2023/3)の電気代・電気使用量を比較しています。
一年で一番寒く、暖房の使用時間が大幅に増えるのは12月~3月まで。
そこで、対象期間をこの4か月間に絞り表示しています。
対象月 | 電気代(円) | 使用量(kWh) | ← | 対象月 | 電気代(円) | 使用量(kWh) |
---|---|---|---|---|---|---|
2022年12月 | 9,060 | 214 | ← | 2021年12月 | 9,987 | 353 |
2023年1月 | 7,956 | 225 | ← | 2022年1月 | 15,296 | 515 |
2023年2月 | 6,380 | 187 | ← | 2022年2月 | 14,116 | 459 |
2023年3月 | 4,861 | 148 | ← | 2022年3月 | 8,882 | 286 |
※その月の請求額ではなく、対象月の使用量に基づく電気代を掲載しています
2022年12月中旬頃に対策を施したため、大幅な効果が表れたのは2023年1月以降です。
表を見ると、対策を施した後の1・2・3月の電気代は約半額!
使用量に至っては半分以下・または大幅にダウンしているのがわかります。
さらに、差額や使用量差をまとめると・・・
対象月 | 差額 | 使用量差(kWh) |
---|---|---|
12月 | 927 | 139 |
1月 | 7,340 | 290 |
2月 | 7,736 | 272 |
3月 | 4,021 | 138 |
4か月間の差額合計は-20,024円、総使用量差は−839kWhという結果に!!
正直ここまでの節電・節約効果は期待していなかったためとても驚きました。
近年の電気代、軒並み上がってるのに!
このような結果が得られた理由は1つ、お家に適切な対策を施したからに他なりません。
その対策とは、窓に断熱カーテンライナーを取り付けたこと!
今回は断熱カーテンライナーで暖房効果をUPさせる方法をご紹介するとともに、簡単にできる節電・節約のアイデアもお伝えしていきます。
この記事に書いてあることを実践すればきっと、
- 冬の電気代が大幅に抑えられ
- 極寒だった部屋が暖かく快適になる と思いますよ♪
是非参考にしてみて下さいね。
※これからご紹介する対策によって得られた効果はあくまでも「私の個人的な経験談」および「一個人の私見」であり、必ずしも全ての効果を保証するものではありません。くれぐれも誤解のないよう、予めご理解賜りますようお願い申し上げます。
断熱カーテンライナーで暖房効果UP! 節電・節約に◎
冬の節電・節約効果を期待したいなら、「窓の防寒対策」は必須です。
窓からの冷気・隙間風をシャットアウトしてこそ、電気代の節約に繋がります。
「…ん? 窓? なんで?」
と思われた方、今から1から説明します。
冬の電気代が高くなる主な理由は、十中八九「暖房の使用」によるものだと思います。
寒さが厳しい真冬ともなれば、部屋を暖房でガンガンに暖め「連日エアコンフル稼働です❤︎」なんて特に珍しくもないですし、むしろ暖房を使わなければ命の危険に晒されるケースも。。
そうです。
- 冬に暖房は「使う」のが前提であり
- 如何に省エネ運転(設定温度20度)で
- 効率良く部屋を暖められるか
という視点が重要になってきます。
では、暖房によって暖められた空気をよりスマートに効率良く部屋中に行き渡らせるにはどうしたらいいか。
答えは、「窓や扉の隙間から侵入してくる冷気・隙間風をブロックし、外気の影響を極力受けない室内環境を整えること」、これこそが大切なんです!
実は、私がこの事実に気付いたのは完全に偶然でした。
- 初めは部屋の寒さをどうにかしたい一心で施した対策が
- 結果的に大幅な節電・節約効果を生み
- 室内環境を整えることの重要性にも気付けた
という経緯があります。
というのも、私たち一家が住む築35年の賃貸アパート(2DK・約40㎡)の窓には断熱加工などされているはずもなく、冬になると窓からは尋常じゃない程の冷気が流れ込んできます。
窓のある部屋はもれなく極寒。
寒くて寒くて仕方がない!!
暖房を28度でフル稼働しても暖かくなるのは一瞬で、消せばすぐに外気温と変わらなくなる… の繰り返し。
おかげで電気代の請求額は跳ね上がり、もうどうしたらいいのー!? 状態でした。
転機が訪れたのは昨年12月。
あまりの寒さにブチギレそうになった時、閃きました。
窓、塞げばいいのでは…?
我が家の窓にはシャッターがついているのですが、台風などの悪天候時にシャッターを閉めていると、確かに漂ってくる冷気が軽減されているような気が。。
そこで、窓の断熱・防寒方法についてググりにググり、たどり着いたのが「断熱カーテンライナー(別称:断熱ビニールカーテン)」でした!
断熱カーテンライナーの取り付け効果は?
では、断熱カーテンライナーとは何か。
そこから説明していきます。
断熱カーテンライナー(別称:断熱ビニールカーテン)とは
断熱カーテンライナーとは、カーテンのランナーを利用して設置するビニール製のカーテン全般のことを指します。
布と違ってビニール生地には隙間がないため、窓からの冷気や隙間風を通しにくく断熱・断冷効果に優れていると言われています。
エアコンの省エネ対策および部屋の寒さ対策に欠かせないのは、「窓から漂う冷気」と「窓枠から侵入する隙間風」をブロックすることです。
窓は面積が広い分室内外の熱の出入りが激しく、何も対策を打たなければあっという間に大量の冷気が流れ込んできます。
その結果、せっかく暖房で暖められた空気はどんどん窓から逃げていき、室内温度は常に外気の影響を受け続けることに。。
それじゃいかーーーん!
…ということで、今から、
- 断熱カーテンライナーを全てのお部屋の窓に設置し
- 室外からの冷気・隙間風をシャットアウトし
- 暖房で暖められた空気を室内に効率よく循環させることで
- エアコンの設定温度が低くてもお部屋が十分暖まり
- 結果、電気代が大幅に減少する
という仕組み作りをしていきます。
つまり、これからしようとしている作業を分かりやすく言うと、「窓と部屋の間に風を通さないビニールの仕切りを作る」というようなイメージです(。・ω・。)
断熱カーテンライナーを選んだ理由
断熱カーテンライナーは「断熱カーテン」の一種ですが、何故ビニール素材を選んだのか疑問に思っている方もいらっしゃると思います。
その理由を説明していきますね(。・ω・。)
特殊な織布で加工が施された断熱カーテンではなく、「ビニール製」の断熱カーテンライナーを選んだのには以下の4つの理由があります。
- 今使用しているお気に入りのカーテンを活かしたまま対策が打てる
- 昼間は採光を取り入れつつ外部の冷気をブロックできる
- 室内の熱を逃さずキープするため省エネ効果が期待できる
- 他素材の断熱カーテンと比べて圧倒的に価格が安い
一つずつ説明していきます。
1. 今使用しているお気に入りのカーテンを活かしたまま対策が打てる
断熱カーテンライナーの強みは、今使用中のカーテンを活かしたまま防寒対策が打てる点です。
カーテンは部屋の雰囲気を左右する重要なインテリアの一つなので、お気に入りのカーテンをそのまま使い続けられるのは嬉しいですよね♪
何故そのまま使えるのかというと、断熱カーテンライナーを取り付ける順番に答えがあります。
こちらについては詳しく後述しますので、このまま読み進めてみて下さい。
2. 昼間は採光を取り入れつつ外部の冷気をブロックできる
断熱カーテンライナーはビニール製なので、透明・半透明色をしている場合がほとんどです。
そのため、昼間は室内に採光を取り入れつつ、外部の冷気をシャットアウトしてくれます。
また、太陽光がぼんやりと差し込むことで室内が暖まる効果も期待できるため、より省エネ効果を生みやすくなると言えます。
3. 室内の熱を逃さずキープするため省エネ効果が期待できる
ビニール製の断熱カーテンライナーには生地自体に隙間がありません。
そのため、冷気や隙間風を通しにくく、他素材の断熱カーテンと比べて室内温度をキープする能力が高いそう♪
外気の影響を受けにくい=省エネ効果が期待できるというわけです٩(๑❛ᴗ❛๑)
4. 他素材の断熱カーテンと比べて圧倒的に価格が安い
楽天市場やAmazon、Yahoo! ショッピングを見て頂けるとわかると思うのですが、布製の断熱カーテンとビニール製の断熱カーテンライナーを比較すると、圧倒的な価格差があることがわかります。
当時はどれくらいの効果が表れるのか全く分からなかったため、なるべく低コストで済ませようとしていました。笑
しかし、それが結果的に大正解!
これらの理由から、私は断熱カーテンライナーを採用することに決めました。
断熱カーテンライナーの購入前にやるべきことは?
断熱カーテンライナーを購入する前に、ご自宅の全ての窓のサイズを正確に計測しましょう。
断熱性を上げるためにはカーテンライナーの裾を床に垂らす必要があるため、実際の窓の高さよりも10~20㎝程度丈の長いサイズを選ぶ必要があります。
せっかく購入したけどサイズが合わなかった! なんてことにならないよう、サイズはしっかり測るようにして下さいね。
適切なサイズの商品を使用することがとても重要ですよ!
実際に商品を購入してみよう!
ここで、私が実際に購入した断熱カーテンライナー(3点)をご紹介します。
★彩光レースリーフ柄(100㎝×225㎝/2枚入り):玄関の仕切り・出窓用に
\半透明だからお部屋を目隠しできるよ/
★彩光クリアタイプ(100㎝×225㎝/2枚入り):寝室兼南向きの部屋用に
\透明だから日差しがぽかぽかあったかい♪/
★彩光レースリーフ柄(100㎝×140㎝/2枚入り):ダイニング用に
\短丈タイプはハーフサイズの窓に最適/
同様の商品は様々なお店から販売されていますが、私が購入した楽天市場の「スーパーホームセンター ヤマキシ」というお店の商品は他店と比べて圧倒的に価格が安く、送料を含めてもまとめ買いに最適でした。
※送料はお届け先1件ごとに770円(配達エリアによって異なります)がかかるため、必要個数をまとめて購入するのがおすすめです
ただ、購入から発送までに1週間程度の時間を要するため、期間に余裕を持って購入することをおすすめします(。・ω・。)
断熱カーテンライナーの設置方法
商品が手元に届いたら、次は実際に断熱カーテンライナーを取り付けていきましょう!
以下の順番で作業するとやりやすいですよ♪
- お部屋のカーテンを全て外す(レースカーテン・カーテンともに)
- せっかくなので年末の大掃除に向けて窓の掃除をする
- 商品を開封し、付属のSカンをカーテンライナーの穴に通す
- 一番窓側のカーテンレールに3を設置する
- レースカーテン(あれば)を4と同じカーテンレールに設置する(使用するランナーが被ってもOK)
- お部屋側のカーテンレールに既存のカーテンを取り付ける(裾が床に届くよう長さ調節ができればベスト!)
- 床に無造作に広がったカーテンライナーの裾を、床に這わせるようにして整える
- 裾を10㎝~20㎝程度残し、余分な分はカットする(折り畳むだけでもOK)
これで断熱カーテンライナーの設置は完了です。
後は、この作業を全てのお部屋の窓に繰り返していきます(。・ω・。)
玄関部分も同様で、玄関とお部屋を区切るカーテンレール(あれば)に取り付けるか、ない場合には突っ張り棒で代用して取り付けましょう。
玄関からは大量の冷気が流れ込んできますので、きちんと塞いでお部屋の熱を逃さないようにすることが重要です。
また、我が家ではより効果的に冷気をブロックするため、断熱カーテンライナーの左下・右下・中央下の3箇所に水を入れたペットボトルを置き、ビニールカーテン・窓・壁・床の隙間を徹底的になくすようにしています。
せっかくカーテンを取り付けても隙間が空いてしまったら効果が半減してしまいます。
ペットボトルで抑えたり、テープや磁石で固定するなど、なるべく隙間を塞ぐ工夫をしてみて下さい。
ちなみに、このペットボトルは防災水(手洗いやトイレ用)としても利用できるため、一石二鳥でおすすめですよ♪
断熱カーテンライナーを実際に取り付けた効果は?
ずばり、お部屋がめちゃくちゃ暖かくなりました!
断熱カーテンライナーを取り付ける前は暖房の設定温度28度でも微妙な暖かさで消すとすぐに極寒状態だったのに、取り付け後は20℃でも十分暖かく!!
長時間の外出で暖房を消す時でも、帰宅するとほんのり暖かさが残っている…!涙
これは本当に嬉しかったです(;∀;)
また、昼間窓から陽射しが差し込むと、冷気はしっかりブロックされるのに太陽光でじんわりとお部屋が暖まってぽかぽか気持ち良いんです♪
その結果、電気代がどう変わったかというと…
前述の通りです!
対象月 | 電気代(円) | 使用量(kWh) | ← | 対象月 | 電気代(円) | 使用量(kWh) |
---|---|---|---|---|---|---|
2022年12月 | 9,060 | 214 | ← | 2021年12月 | 9,987 | 353 |
2023年1月 | 7,956 | 225 | ← | 2022年1月 | 15,296 | 515 |
2023年2月 | 6,380 | 187 | ← | 2022年2月 | 14,116 | 459 |
2023年3月 | 4,861 | 148 | ← | 2022年3月 | 8,882 | 286 |
※その月の請求額ではなく、対象月の使用量に基づく電気代を掲載しています
一番初めに掲載した電気代の比較表 ↑ をもう一度見てみて下さい。
電気代はほぼ半額、使用量に至っては半分以下・または大幅にダウンしています(*´꒳`*)
これはもう大成功と言ってもいいでしょう(自己満)!
大満足の結果が得られました♪
正直カーテンライナー一枚でここまで変わるとは思っておらず本当に驚きましたが、結果的に導入して大正解。
断熱カーテンライナーは冬の電気代の節約・節電アイテムとしても、お部屋の寒さ対策としても自信を持っておすすめできる商品です。
同じように冬の電気代の高さに悩む人、窓からの冷気や隙間風に悩む人は、是非とも取り入れてみて下さい。
後悔はしないと思いますよ!
断熱カーテンライナーは夏の暑さ対策としても優秀だった!
断熱カーテンライナーが冬の寒さ対策に効果的なのはわかったけど、冬が過ぎて暖かくなってきたら取り外さなきゃいけないの?
今年の春、ふとそんな疑問が頭をよぎりました。
しかし、面倒くさがり屋の性格が功を奏し(?)そのまま付けっぱなしにして夏を迎えたところ、例年夏になると暑くて暑くて堪らなかった我が家が涼しい…!!
はい、もうお気付きかと思いますが、断熱カーテンライナーは夏には
- 外の熱気をシャットアウトする事で
- お部屋を涼しく保ち
- 冷房の効きを高め
- 省エネ運転(28〜29度)でも十分涼しく
- 結果、電気代が大幅にダウン!
というめちゃくちゃ優秀な成果を発揮してくれました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
これはまったくの想定外でしたが、断熱カーテンライナーは冬にも夏にも取り入れたい、むしろ一年中付けっぱなしにするべき商品だと思います!
※完全に一個人の私見です
断熱カーテンライナーの弱点
いいこと尽くめの優秀アイテム「断熱カーテンライナー」にも弱点があります。
それは、ビニール生地の強度!
このカーテンは上部に空いた穴に付属のSカンを引っかけてカーテンレールのランナーに取り付けるのですが、一番端の穴が破れやすいんです…!!
我が家でもこの一年弱で数回ほど破れ、そのたびにテープで補強しながら付け直しています。
そのため、取り付ける段階で左右の一番端の穴周りをテープで補強しておきましょう!
これをするのとしないのとでは後々のストレス度がだいぶ変わってきます。笑
補強するテープはセロハンテープでもガムテープでもマスキングテープでも何でもOK!
とにかく、破れない工夫をすることが大切です。
【番外編】冬の電気代節約のアイデア9選
今度は、実際に我が家で行っている「電気代節約のためのアクション」を9点紹介したいと思います。
一つ一つの効果は小さいかもしれませんが、塵も積もれば山となります!
できることから一つずつはじめてみて下さいね♪
すでに取り入れている方は、今後も継続していきましょう。
- 室内の保温環境を整えた上で、暖房温度を「20度」に設定する
- エアコンのフィルターをこまめに掃除し、無駄な電力を使わせない
- できるだけ一つの部屋に集まり、暖房の使用台数を減らす
- できるだけ一つの部屋に集まり、使用していない部屋の電気を消す
- 冷蔵・冷凍庫の設定を「弱~中」に変える
- ホットカーペット×ブランケット(毛布)を併用し、ホットカーペットの設定温度を「弱~中」にする
- 炊飯器の保温機能をやめ、余ったご飯はラップに包んで冷凍する
- 使っていない家電のコンセントを抜き、待機電力を減らす
- 暖かいルームウェアを着る
…こうして並べてみると、「当たり前じゃん、そんな情報もう知ってるよ!」と思った方も多いのでは?
しかし、知っているのと実践しているのとでは大きく異なります。
当たり前の積み重ねがやがて大きな結果に繋がっていきますので、ひとつひとつ丁寧に実行してみて下さいね(。・ω・。)
特に、暖房と冷蔵・冷凍庫にかかる電力はバカにならないので、必ず実践することをおすすめします。
断熱カーテンライナーの取り付け効果と節電についてのまとめ
ここまで、断熱カーテンライナーの取り付け効果と節電について書かせて頂きました。
もちろん、冬の電気代がここまでダウンしたのには他の要因もあると思います。
実際に私が部屋の寒さ対策として行ったことは他にもあり、別記事ではその全対策についてまとめています。
ただ、冬の電気代が上がる一番の要因として考えられる「暖房の使用」について、省エネ運転を最大限にサポートしてくれたのは「断熱カーテンライナー」だと思っています。
他の対策も重要ですが、まずは断熱カーテンライナーの設置から取り組むのがおすすめですよ٩(๑❛ᴗ❛๑)
この記事を最後まで読んで下さっているということは、あなたも少なからず冬の電気代に悩んでいるとお見受けします。
もしそうであれば、今回まとめたことを実践してみて下さい。
本格的な寒さが到来する前に対策を施しましょう♪
やった分だけ必ず、何かしらの効果が得られると思いますよ(*´꒳`*)
最後まで読んで下さりありがとうございました。
冬のお部屋の寒さや電気代に悩む全ての人たちが、今年の冬こそ快適に安心して過ごせるよう願っております。
※重複になりますが、これまでご紹介してきた対策によって得られた効果はあくまでも「私の個人的な経験談」及び「一個人の私見」であり、必ずしも全ての効果を保証するものではありません。くれぐれも誤解のないよう、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
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